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| 2008年度理事長所信 |
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社団法人 碧南青年会議所 2008年度 第52代理事長 梶川光宏 |
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はじめに |
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| 新たな可能性と希望に満ちた2008年度がいよいよ幕を開けました。1957年の創立以来、(社)碧南青年会議所は不変の理念であります「明るい豊かな社会の創造」を目指して活動し、51年間に渡り諸先輩方が培ってこられた誇りと伝統をしっかり受け継いで参りました。そして、変革の能動者として時代に即した活動をし、歴史と共に進化を遂げて参りました。今、公益法人制度改革の施行開始が本年の12月と間近に迫る中、公益法人格を有する我々(社)碧南青年会議所はこの機会をチャンスととらえ、活力ある組織の継続を図ると共に、新たにプロジェクトを立ち上げ、公益社団法人格取得に向けた取り組みを邁進して参ります。 |
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地域との絆をさらに強固にするために |
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会員拡大活動はまちづくりに繋がる重要な活動だと私は考えます。自分たちの組織や活動に魅力を感じ、それを一人でも多くの人に伝え、共に活動していける仲間を増やす会員拡大活動は必ずや大きな社会開発運動に繋がると信じております。しかしここ数年、会員数の減少は著しく、会員拡大なくしては青年会議所活動の活性化は望めません。本年は新たな試みとして、これまでに行ってきた会員拡大活動に加え、地域の皆様と共に我がまち碧南を考える機会を積極的に設けていきたいと思います。碧南に暮らす人々がより一層「我がまち碧南」に関心を持ち愛する人が多くなっていけば、地域から更なる信頼を得る事ができ、ひいては(社)碧南青年会議所の認知度が上がり、会員拡大に繋がります。こうしたまちづくり活動を交えながら、会員拡大委員会を中心にメンバー全員で会員拡大を行い、まちづくりの和を広げていきましょう。
(社)碧南青年会議所は6年間に渡り様々な形で中学生ボランティアスタッフの活動を行って参りました。この継続事業は間違いなく地域へ浸透し、素晴らしい成果をあげてきました。本年は今まで以上に我々が積極的に地域へ出向き、地域のニーズに即した青少年交流事業を行っていきたいと考えております。そして、市民まつりを通したボランティアスタッフと地域との交流も更なる進化した形で継続して行って参ります。いずれも、青少年達に大きな達成感を得ていただくと共に地域との絆を感じていただきたいと思います。
これまでに学んできた経験と知識を活用し、今以上に我々が積極的に地域へ出向き、我々の周りで碧南のまちをより良くしたいと考える多くの団体と積極的に連携していく事が大切です。碧南に暮らす人々がより一層「我がまち碧南」に関心を持ち、愛する事が出来るように、「市民の皆様と共に我がまち碧南を考える」そして、「青少年と地域との交流」に主眼をおいた公開例会を積極的に実施し「地域との絆」がさらに強固なものになるよう活動していきたいと考えております。 |
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LOMの絆をさらに強固にするために |
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青年会議所は「明るい豊かな社会の創造」を目指す青年経済人の集まりです。まちづくり運動への参画だけではなく、自らのビジネスを通しても「明るい豊かな社会の創造」に貢献することができるのです。昨今の経済情勢のもとでは、自らのビジネスで新たな価値や可能性を創造する事に大きな期待が寄せられています。自分の企業があってこそのJCであり、企業をより発展させる事もJC活動を行う為の必要不可欠な要素であると思います。的確な経営判断と現状打破に繋げることのできるプログラムを行って参ります。
日本JCが発表する2000年代運動指針のJC運動の機軸に「人間力開発」が掲げられております。社会企業家として、「個と公の調和」のとれた「活力と知力」あふれる社会の創造を目指す為に開発されたプログラムです。今一度、自分の可能性を再確認し、感謝の気持ちを再確認できるこのプログラムについても取り組んでいきたいと思います。いずれのプログラムも事業を公開し、地域の皆様と共に研修して参ります。
新入会員の皆さんには基礎知識の習得はもちろんですが、何事にも熱い「志」をもって、積極果敢に挑戦する姿勢を第一に身につけていただきたいと思います。そしてJCの真の楽しさを学んでいただきたいと思います。JCの真の楽しさとは、同じ目標に向かって活動する仲間とJC活動を通して苦労を分かち合い、達成した後の感動を共有する事です。入会初年度のこの一年は二度とない貴重な一年です。経験あるメンバーのサポートの下、是非、可能な限り全ての事業に参加し、自己研鑽に努めていただきたいと思います。また、新入会員を含めたメンバー全員を対象とした会員教育を実施し、LOM全体のスキルアップを目指します。 |
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時代に即した組織であるために |
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青年会議所活動を行う上で対外的な中核を担う渉外と、内部のしっかりとした運営や適正な財務活動を行う総務の地道な活動があるからこそ(社)碧南青年会議所の活動もより効果的に行う事ができます。本年は公益社団法人化に向けた組織運営を行って参ります。常に問題意識をもち、新しいシステムづくりが必要であれば、それに挑戦していく。問題をピンチと捉えず、チャンスと捉え、時代に即した組織づくりを進めて参ります。
広報活動は広く地域の皆様に我々の運動や活動を知っていただく重要な手法です。ホームページの更新は迅速に、広報紙の発行はタイムリーかつ、より効果的に行っていきます。
毎年、日本JC・東海地区・愛知ブロック等に(社)碧南青年会議所を代表して多くのメンバーに出向していただいております。出向を通じて学んだ知識や他LOMとの繋がりは、出向者自身の今後のJC活動の大きな原動力となることはもちろん、LOMにとってもフィードバックすることにより貴重な財産となります。出向者が楽しく充実した活動を行える様に側面的な支援はもちろんのこと、出向で学んだ知識をフィードバックできる可能な限りの支援をしていきたいと思います。そして、日本JC・東海地区・愛知ブロックの各種事業には参加する意義を認識した上で、積極的に参加できる設営を心がけていただきたいと思います。 |
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おわりに |
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(社)碧南青年会議所は真剣に「明るい豊かな社会の創造」を目指すまちづくり団体です。しかし
残念ながら、地域では我々の考えているほど活動が認知されていないのが現実です。2008年度は(社)碧南青年会議所の活動を地域へ積極的に発信し、「碧南のまちになくてはならないJC」を目指して更なる進化を遂げられるよう、メンバー全員で一丸となって活動していきます。
最後になりましたが、私自身、まだまだ微力ですが、精一杯努力して参りますので、会員諸兄の皆様のご指導、ご鞭撻、ご協力を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。 |
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